連休3日目①:釣り堀を発見!出稼ぎ生活がバナナ色へ。な日【期間工50日目】
【期間工50日目】月曜日・休日・連休3日目(4連休)
本題はこの日記の下段くらいにあります。。。
無駄話が以下続きます。。。。
元のタイトルは、「釣り堀を発見!出稼ぎ生活がバラ色へ。」でした。
ところでバラ色って何色なんでしょうか?
バラ色?バラ色?バラ色?バラ色?バラ色?バラ色?
調べてみると、
デジタル大辞泉の解説
ばら‐いろ【薔=薇色】
1 うすくれないの色。淡紅色。「頰を薔薇色に染める」
2 希望・幸福などに満ちていることのたとえ。「薔薇色の人生」「薔薇色の前途」

( https://kotobank.jp/word/%E8%96%94%E8%96%87%E8%89%B2-192923)
何とも言えない色。淡紅色。。。
燃えたぎる感情でなく、少し落ち着いている感もあるし。
ちょっと大人なエロスな感じもするし。
なので、感情の表現で”バラ色”を使う時は、ちょっと大人なエロスな感情になった時に使いたいと思います。
(どうでもいいとは言わないで)
感情的には黄色に近いかな?
”人生が黄色に!”
”人生がイエローに!”
”人生がひまわり色に!”
”人生がバナナ色に!”
「人生がバナナ色に!」
ってなんか楽しそうでいいですね。
というわけで、今日の日記のタイトルは
「釣り堀を発見!出稼ぎ生活がバナナ色へ。」
になりました。
(書きながらどうでもいいな~と思ってます)
はい。本題です。
今日、ザ・ビッグに買い物に行って、
食料品や生活用品を買いまして、そして帰る。
普段だったらこれだけでした。
しかし、帰り道。
見つけてしまいました。
東境釣り堀センター
HIGASHISAKAI TSURIBORI CENTER

釣り人が数か月のあいだ、釣りせずに生活していると、
「○○まつり!!」なんていうのぼりにも反応してしまったり、
店員さんの「おつりは○○円です」という言葉にもびくっとしたり、
そんな中ふと出会った釣り堀 。
自然に無意識に釣り堀に足を踏み入れていました。
(目的は買い物なのに・・)
自然に無意識に、2時分の料金を払っていました。
(カバンには要冷凍・要冷蔵の食品が入っているのに)
自然に無意識に釣り餌としていい匂いの餌を握って、竿を振っていました
(昼の14時30分までには寮の食堂に行かないといけないのに。)
ビギナーズラックで
4.5㎏の懸賞サイズのコイも釣れました。
レンタルの竹竿で釣ったので、この日以降、竹竿で懸賞釣った人だよね?と声かけられることもありました。竿もウキも買ったけど、この日以降、釣ることが出来てない。。。
めちゃくちゃ楽しい!!
鯉釣りに恋した瞬間でした。

未來【期間工120日目】俺からのメッセージ
実は、東境釣り堀センターは2019年で閉店するようです。

これからどうやって生きていけばいいのか?
試行錯誤して、いまでは大量に釣れる!わけではなく、
まだスレのアタリ、口を使ったあたりも見分けられていません。
まだここで釣りしたい!
閉店まで、通えるだけ通いたいと思います。
ちなみに前日土曜日も行ってきました。

ああ。釣りがしたい。
