【期間工前夜】いざ愛知県へ!県外移住で不安になる瞬間
某自動車会社で期間工として働く!
為に、沖縄県から愛知県へ移住しました。
南の島過ぎて、バスや電車の使い勝手がいまいちわからないので、余裕をもって、申請していた入寮日の1日前に愛知県へ行きました。
未來俺コメント「本当に不安だったので、1日前に行ったけど、余計に不安を増幅させた気がする。今から期間工になる沖縄みたいな場所からくる人は入寮日当日に向かうといいかも」
会社の寮へのバスが出る東名豊田IC付近のネットカフェで一夜を過ごすことにした。
ちなみに、入寮前夜に泊まった快活クラブ。居心地は思ったより良かった。24時間パックで6000円なり。
なるべく早く予約すれば、ゲストハウス的なところでもっと安く泊まれたはず。
【沖縄から愛知に来て不安になる瞬間】
飛行機で着陸し、空港に足を踏み入れ、バスに乗る。。。。
ここまでは、観光気分のワクワク感がある。
しかし、バスを降りて、普通の住宅街に一人ポツンとなった瞬間めちゃくちゃ不安になりました。
周りから浮いていないかな?とか、やっぱり引き返して帰ろうか?とか色々考えます。
旅行で県外へ行ったことはあるのですが、その時はワクワクしかなかったのに、不思議な感じです。
不安のまま、快活クラブ(ネカフェ)へ到着しましたが、
やっぱり、何だろうか、、不安なんですね。知らない土地っていうのは。
未來の俺「1か月後の俺は、電車・自転車を駆使して知らない町へ遊びに行くぞ!心配スンナ!」
そこで目の前のドンキで歯ブラシやケータイの充電器などを買い、ワークマンで作業着ズボンを買いました。
ドンキホーテ。なんでも揃う。しかし、どこのドンキも人が多い。
未來の俺「iPhoneのライトニングケーブルとTypeCのUSBケーブルを間違えて持って来た。TypeCのケーブルは3本も持っている状態。ちゃんと準備しろよ!結構な出費だったぞ!」
知らない街の知らない店員、知らない客。沖縄でも知らない人がレジやったりお客さんやったりするのに、なんか不安なんですね~
そういう風に買い物をして、快活クラブへ戻り、漫画や本を読みながら眠りにつきました。
こういう感じで一日目は終わりました。
未來の俺「新しい場所に住み、新しい場所で働くというのは、結構ストレスがかかる。頭ではわかっていてもやっぱり不安が大きかった。しかし、1か月後には不安などなく、いかに休日を過ごすかに頭を悩ませるぞ!!」
